プリティーリズム・レインボーライブ 第1話 感想
外も本格的に寒くなってきましたね。こんにちはツクダニです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は仕事もしてないいわゆるニートなのでまったくもって時間が余っている状態です。時間だけが過ぎていってももったいないので今日から人気アニメ プリティーリズム・レインボーライブ を一気に全話完走したいと思います。なぜこのプリティーリズム・レインボーライブを選んだかというと友人にとにかくとおすすめされていたからです。一昨年くらいに友人の家で12話まで見た記憶があるのですがないようは忘れてしまいました。その後dアニメストアに加入したので自分ひとりでも見れるようになったというわけです。そして今さっき1話を見終えたので感想を書きたいと思います。
まず冒頭
説明もなくりんねさんという方が謎空間を旅していたら急に空間に亀裂が入りました。この亀裂がなんで起こってしまったのか?これが後々わかってくるわけですね。今から期待です。あと有名なプリズムの輝きというフレーズがりんねさんの相棒?の白い鳥から出てきました。こちらもなんなのかが説明されるのかな?なんとなくですがされない気もします…(漫画遊戯王5D'sのフィールみたいなもんかな)
学校のシーンにになり主人公の彩瀬なるちゃんが友人に昨日の7つの虹の話をふるが友人たちはみておらず。このシーンで昨日の虹が見えたもの達が選ばれしもの(才能のあるもの)ということがわかりますね。その後教室に同じく昨日の虹を見た涼野いとちゃんが登場。いとちゃんに挨拶をするなるちゃんですがいとちゃんの本名を言ってしまった為、いとちゃんブチギレ。情緒どうなっとんのコイツ…。いとちゃんにはクロスと言うあだ名があってそっちで呼ばないと行けないルールがあるみたいです。(普通痛いあだ名のほうで呼ぶな!とかだろ。逆じゃねえのか。)けっこう腹立ちますね、いとちゃん。ポイント減です。
その後なんやかんやあってなるちゃんは夢のファッションショップ中学生店長になるために面接へ向かいます。あとなるちゃんも相棒の鳥を手に入れます。面接待ちをしている間に後のライバルキャラっぽい蓮城寺べるちゃん、わかなちゃん、おとちゃんの3人がでてきます。ドロンジョボヤッキートンズラー、アオベエアカネキスケ、ムサシコジロウニャース。憎めない敵キャラはいつだって3人がベストですね。ちなみにいまのところ登場人物の中でおとちゃんが一番可愛いです。はぁ~おとちゃん♡べるちゃんがリーダーでわかなちゃんがスネ夫ポジおとちゃんがのび太トンズラーキスケなどの雑務キャラです。べるちゃんは登場時点でみんな知ってるカリスマみたいです。すげー。
面接はなんやかんやあってなるちゃんが店長になります。なるちゃんの才能と相棒の鳥(こいつが実はレアアイテムで)が噛み合って勝ち^^;対戦ありがとうございました。
ダンスの披露のシーンでプリズムがなんやかんやして冒頭に出てきたりんねちゃんがでてきました。こいつのおかげで勝ちました。やったね。なんでりんねちゃんがプリズムジャンプして勝ったのになるちゃんが合格になるんや。みんな幻覚見せられたんか?そういうことにしておきます。これで1話が終わりです。頑張れなるちゃん。日本の未来は君にかかっている。
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